昔はイヴェット・ミメオ(1942~2022)と言った。
高校生の頃、好きになった外国女優の一人です。
男子高でクラスではシルヴィ・バルタンに人気があったが
僕はミメオだけだった。
バルタン星人、アタマ悪そうな顔だから興味なかった(笑)。失敬!。
ボーイハント(1960)
いかん、レイ〇されます。この男ではないです。
映画上で、実生活ではありません。
ただ、偶然にもこの映画に出ている有名な歌手は気の毒に実生活でレイ〇
され、しばらくは精神的に辛かったようです。
映画に無関係の使用曲2点、実に上手い。
前半が The Aquatones、後半がThe Little Dippersです。
少々心に病がある役が得意だったかな?。
日本では未公開。
Light in the Piazza (1962)
日本ではミュージカルがあった。観てない。
Joy in the Morning(1965)
懐かしですね。
確か学生結婚?、同棲?をして
経済的な不安、女性の方の
性に対する不信とか不安を
抱えての生活。
おしまいが出産して
ハッピーエンドだった記憶です。
今の時代に通じるものが
ありますね。
チェンバレンとミミューの
ベストキャストと思います。
upありがとうございます。
さすがmotoさん!。
と、読者より着信。
少しお肉がついてしまったダイアモンド ヘッド(1962)では
「お兄さんだって地元の人を愛人にしちゃって、、」と言った記憶あり。
必見
シネラマ世界第一作
不思議な世界の物語(1962)
ミメオはお姫様役です
東京京橋にあった名劇場 テアトル東京でシネラマで観た。