美しいヒトと一杯のコーヒーを

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モンタナの風に抱かれて

好きでない監督・主演のロバート・レッドフォードを観た。

はじめは「おっやるじゃない」と思っていたが

後半は下記のコメント通りでがっかり!

当時14歳のスカーレット・ヨハンセンは立派な演技!

 
 
子供そっちのけで何しとんねん!?
 
映像はとてもキレイ。でもそれだけ。
この少女が立ち直るまでの物語だけでとどめておいてくれればよかったものを、
中途半端に母親の恋愛の部分が加わって、一気に興醒めした。
これがシングルマザーならまだしも、れっきとした配偶者持ちで、
しかも、ダンナ(少女の父親)は良く出来た理解のある人。
それで、浮気しようってのは虫がよすぎるんじゃないの?
お互いに、単に周りに対象年齢の相手がいないから、
手近にいた人をとりあえず選んでしまったようなお手軽な恋に見えたし、
モラルのない恋はいただけません。
「子供を癒しにきておいて、子供そっちのけで何しとんねん!?」
と飽きれてしまった。
宣伝コピーの『癒される恋も罪ですか?』には、
「不倫のくせに、何をぬかす!!!罪に決まってるだろ!」と一喝してやりたい。
馬好き映画でした
 

ペットと私】黒谷友香の「元気の源」愛馬2頭は優秀な俳優さん(1/2ページ) - サンスポ

愛馬と出会って人生が大きく変わりました」黒谷友香さんが紡ぐ、馬との豊かな暮らし

巧い写真だ!

 

 

一方、

男のくせにベビーカーに子犬を乗せて・・・みっともないぜ お止めなさい!

まるで綱吉だ

 

沖縄の夏ちゃん