パソコンの電源を入れてすぐにコレじゃ急いでいる時はたまったもんじゃないね!。
なんと45分もかかった!
サスペンスや犯罪映画では、容疑者の事務所とか自宅に侵入して
パソコンをONして秘密文書などを検索して発見するシーンがあるけど
上のように待たされる作品はまずない。
待たされた挙句に事件の展開に変化がある映画があっても良いのにな。
サミュエル・L・ジャクソン & ケヴィン・スペイシーの「交渉人」(1998)で
PCをONするシーンがあると思ったのに初めからONになっていた。
警官(狙撃)が警官を撃てるか →→「仲間(サミュエル・L・ジャクソン)を撃てるか!」
ハチャメチャな映画だが気分転換にどうぞ。
西部劇「シェーン」を観ているならより理解が深まる。
ならついでに。
追記
僕は司令官の一人 デヴィッド・モースが好きです。