美しいヒトと一杯のコーヒーを

過去記事を含め「美しいヒト」がメインのブログです

ある日どこかで(1980)

1

撮影地 ハンブルグ

2

撮影地 ジュネーブ

3

劇場で2回、自宅で6回観て泣けた。

ボートのシーンだけ富士フィルム使用です。

母校で初演を迎えていた新進の劇作家リチャードのもとへ現れた老婦人は、金時計を手渡すと

“帰ってきて”という言葉を残し去っていく。

数年後、再び母校を訪れたリチャードはその町のホテルで一枚の肖像画に心を奪われる。

そこに描かれた美女エリーズは、かつての老婦人の若き日の姿だった。

日増しに膨れ上がる“彼女”への想いに苦しむリチャードは、ついに時間の壁を越え

エリーズと出会う……。

恋する二人の間に障害は付き物だが、これはその障害が“時間”だったという話。

 

4

撮影地 パリ・ルーブル

5

撮影地 長野・アップル街道

6

撮影地 my home

 

乗馬を甘くみないでご注意

7

撮影地 沖縄

8

クリストファー・リーブが落馬

クリストファー・リーヴ(1952~2004)

スパイダーマンより遥かに楽しい

 

今後、記事の更新は少なくなります。