撮影地:ミツワ石鹸の 三輪善兵衛の別邸跡(沼津)です。
このガラスはヨコとタテの比は4対6かな。
琉球畳のように1対1にしてみたいな。
CMは
参考1
日本人の、「好き」が詰め込まれた琉球畳。
正方形というのは、機能性と上品さを持ち合わせた究極の形。
古墳時代にはすでに見られたというほどに、昔から愛されてきた形です。
この形は日本人が一番安心する形でもあるため、和室の魅力を最大限に引き出すことが出来ると言われています。
統一性を活かし、和モダン、アジアン、スタイリッシュ等、ライフスタイルに合わせた空間演出ができるのも特徴です。
↑↓ネットより
参考2
この春、兵庫篠山でOさんが撮ったガラス戸
眼を向けるOさんの感性が素晴らしい!。
追記
2019/10/08 15:00
Oさんからメールを頂きました。ありがとうございます。
なつみさんもクラシックな雰囲気似合います。
篠山のガラス戸かわいかったですね!