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お二人、仲良し?
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撮影地は軽井沢
16の頃に買ったLP盤です
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撮影地は箱根
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撮影地は逗子
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ブセナ内のブティックで二人の熟女に買った衣装はアメリカ製だった。
品質はかなり良かった。
おまけ 懐かしい首里城
僕は何度も観てるから「君ら、二人で観ておいでよ」と。
「じゃあ、廻ってきます」
中国人にも撮ってあげているminekoさん
空いていましたwa
全てYouTubeをTVで観てガラケイで撮った
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来てはDVDを観ました
どばーっとゲロするのでキャアキャアしていました
悪趣味な代表格!
台風通過しそうな池袋の映画館で
OLで満員!
余談ですが
10年住んでいたけど
「ビル建物」優先で全く心の和らぎがない。
アンケートでは「住んでみたい街の上位」、いや1位かも。
知らないヒトが多いな!。
開発の大失敗と思う。
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大混雑で実にイヤになる!
クレージー!
ベイ東急の客室から撮ってみた。
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中心部にこんな余裕が欲しかった。残念。
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公園ならアメリカのこんなとまでは言わないぜ!(3分36秒の所)
劇場未公開です
しっかりせーよ「61歳男性」!
本日24日はayちゃんを撮ります。
「24日、気温27℃に付き水分補給して撮影に望んで下さい❗️」
と
えーすけ〜さんから着信。やさしい心遣いだ。
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撮影地は
と
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です。
おまけ
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miccちゃん、第一回作品
「お母さん、こんな素敵なお洋服買ってくれません」と。
嬉しいじゃありませんか!
贔屓のキャロル・リンレーは
「ポセイドン・アドベンチャー」ではクチパクです。
ポセイドン・アドベンチャー(1972) キャロル・リンレー(1942)
つまり彼女が30の時の作品です。
実は下の「Sing along THE MORNING AFTER with CAROL LYNLEY!」は
吹き替えですが彼女のイメージとは全く正反対で僕的にはノー・サンキュー
もいいとこ!!。かわゆいクチパクとゴツい歌い方、合いませんね。
でも参考に
「モーニング・アフター」はアカデミー歌曲賞受賞↓なんです。
↓劇中ではRenée Armandがキャロルに代わって歌ってます。
キャロル・リンレーのやさしさを十分イメージしています。
さすが映画を作る側は解っています。
↓を聴きながら上の4枚の写真をご覧になって下さい。
「"The Morning After" from The Poseidon Adventure - Renée Armand」