トニー・カーティス（当時37歳、男性にとって危険な年齢）が、オシドリ奥方ジャネット・リー（当時35歳）を振ってカウフマン（当時17歳）に走ってしまった

シャワーを浴びている時に殺される「サイコ」（1960）より

A

↑ ジャネット・リー（1927～2004  デンマーク系）

 3番目の旦那が トニー・カーティスで2人の結婚生活は1951～1962年の11年間。

↓ トニー・カーティス（左　1925～2010  ハンガリー系）

B

 お姫様はジャネット・リーです。つまり夫婦揃って会社を作り、出ています。

↓ クルスティーナ・カウフマン（1945～2017   オーストリア）

王子はトニー・カーティス。

このシーン、大人気です！

C

かわゆいカウフマン！

ハリウッド初デビューでは〇イプされる

D

E

Cの作品です

おまけ

追記　10:01

まるで絵画のような1949年の名作ですが

最近の人には見向きをしないでしょう。　　

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