2006年頃、気に入ったのでDVD23枚を知人らに「聴きなさい」と寄贈し
北海道の「映画の師匠」が「カメラワークと録音が素晴らしい」と。
Celtic Woman の中で Méav が一番上手いし美しい声が魅せる。
ではオープニングをどうぞ
ヘイリーはニュージーランドから来たゲスト出演でやや元気がない。
バックはケルト民族の末裔。
指揮・ピアノのデヴィットのセンスによるもの
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コレを見ると我が国のレベルの低さがよく分かる。
「横断歩道、みんなで渡れば怖くない」程度で、化粧、スタイル、ダンスなど
感じがみな同じ。世界に通用とまでは言わない。彼女らに責任はない。
もっと上の人よ、考えなさい!。