実に不愉快なCM!
美容師で思い出すのは
僕の姉
交際していた彼氏がまともに稼げないので父が美容院をつくり
水商売のホステスに重宝され、おまけに銭湯の隣でバカあたり!。
学生だった僕は、特に大みそかには美容院の従業員・インターンを
夜中の3時ぐらいからそれぞれ相乗りでも一ヶ所ごと2回にわたり
送って終わるのが朝7時。
「これでアメ横で何か買いなよ」と駄賃をもらい今は知らないけど
したら高いものを着ていた。
近年、ホステスでも毎日美容院に行けないらしいね。
余談だが当時(1966)東京都台東区でもガスは引かれていない地域が
あり、姉の美容院の開店前には東京ガスは
「ガス冷蔵庫を買わなきゃガス工事はしない」と学生の僕が見ていて
とても生意気だったのを今でも鮮明に思い出す。
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