フランキー・アヴァロン(1940~)
映画「グリース」まことに楽しい。
中学生の頃、映画「アラモ」を観てフランキー・アヴァロンのファンになった。
劇場版ビデオテープ↓にはあるのに最近のDVDではカットされているかも。
ジョン・ウエインの愛娘の誕生日の優しいシーンで楽しく歌います。
廊下で「Why」♬ 歌っていたら好きな英語の大森先生とすれ違い
「随分間延びした曲ね」と茶化す。英語の先生がそんな事言っちゃっては
イカンね!。生徒を褒めるのを忘れているぜ。
おまけ 1
♬ 美容学校は難しい。高校に戻りなさいと「グリース」(1978)で歌います。
あの映画、上手い演出だ!。日本では不可能。
そうそう若い時のリズに似ているストッカード・チャニング(1944~)、
ワルっぽくて良かったです。
おまけ 2
ジョーン・オブライエン(1936~)は
「ペティコート作戦」の翌年の大作「アラモ」(1960)のエンディングを
哀しくも美しく飾りました。何と当時24歳!。
それにしても C 級女優の彼女をエンディングに採用したジョン・ウェイン、
立派で太っ腹です。
メキシコに敗れ生存者は僅か3名!。有名な「アラモを忘れるな」。
音楽はウクライナ出身の名匠ティオムキン。
追記 12:22
秋山芳之さんのリクエストにお応えします。
大ヒットは「ヴィーナス」
追記 12:59
似た傾向の曲は
Aさんからメールを頂きました。ありがとうございます。
自然光きれいですね。
世界に二枚しかないDVDがあります。