二度とオープンしてはいけない店がみなとみらいにある。
「口内炎が出来て唇の裏が痛くてモノが食べられないのです」とわざわざ唇を
めくって客に見せる(僕にも)飲食店。オープンしない方が世の為、人の為。
本人は無論、人が不足していても採用する経営者の頭がおかしい!、ワケわからん!。
ワケわからん!映画だった話題のモニカ・ヴィッティー↓の「唇からナイフ」(1966)
実は当時興味があったロータスが数秒出るシーンがあるぞ、とクルマ好きの仲間に
言われて観たのです。
期待通りワケわからん!映画だった。
追記
2020/04/10 15:09
↓ワースト1はここです。