2023-09-09 久々にみるYouTube のデビー・ギブソン YouTube 音楽 デビー・ギブソン、知ったのは多分1989年頃。 もう53とは!。 恐らく同世代? 夜の公園で二人揃って。上手い動画だ。 追記 緊急着信あり スーダン緊急事態 メール文面が表示されない方はこちら 日本各地を襲う台風・豪雨に際し、心よりお見舞い申し上げます。皆様のご無事と、1日も早い復興を心より祈念しております。 命を守るために。緊急事態の中で生きる母と子を、UNHCRと一緒に支えてください。 iwataosamu様 世界では、今まさにこうしている間にも、戦争や迫害等により、多くの人々が避難を余儀なくされています。ウクライナの戦争から逃れる難民は、圧倒的に女性と子どもです。今、ウクライナだけでなく、世界で絶え間なく戦闘や災害など緊急事態が起こり、避難を強いられる人々が増え続けています。避難を強いられる人の数が1億1000万人を突破し、資金不足が深刻な中でもUNHCRが活動を続けてこられたのは、皆様のご支援があればこそです。世界各国の緊急事態の中で追いつめられる母親と子どもたち、そして入山由紀子UNHCR緊急対応・保全・供給局 緊急準備・要員配備・パートナーシップ部門チーフのメッセージをぜひご覧いただき、緊急支援にご協力いただきますよう、お願いいたします。 緊急支援にご協力ください スーダン緊急事態 500万人以上が避難 2023年4月にスーダンで勃発した紛争は今も沈静化することはなく、1万3000人以上が死傷し500万人以上が避難する事態となっています。病院の8割は機能しておらず、難民キャンプでは薬や物資、医療従事者が著しく不足。深刻な栄養不良やはしかの流行で300人以上の子どもが死亡し、危機的な状況です。今回の戦闘から逃れてきた人々、そして彼らを受け入れる地域に援助を確実に提供するために、皆様のお力が必要です。どうぞ、今すぐご支援ください。 詳細はこちら 逆境における強さ: HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に立ち向かう難民の回復力 2015年、ブルンジで政治的暴力が勃発した時、オリーヴさん(*仮名)と子どもたちは故郷を逃れる決心をしました。しかし他の難民とは異なり、オリーヴさんは難民としての困難に加え、さらなる重荷を背負っていました ― 彼女はHIV陽性だったのです。様々な逆境に立ち向かいながら難民キャンプで避難生活を送るオリーヴさんのストーリーをご紹介します。 詳細はこちら UNHCR駐日事務所インフォメーション 「第2回グローバル難民フォーラム」、今年12月にジュネーブで開催 今年12月、スイス・ジュネーブで「第2回グローバル難民フォーラム」が開催されます。このフォーラムは、世界で拡大する難民問題を社会全体で向き合っていくために、全世界から難民支援の担い手が集まり、それぞれの取り組みや解決策の事例やアイデアを共有する場です。そして今回、日本は共同議長国を務めることが決定しています。国際社会に日本発の難民支援を広める絶好の機会です。UNHCR駐日事務所のウェブサイトでは、世界各地で故郷を追われた人々の命と尊厳を守る、日本発のさまざまな取り組みを紹介しています。 つづきはこちら「グローバル難民フォーラム」についてはこちら 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会0120-540-732(通話料無料)または 03-4366-7373 [平日10時~19時] 本メールニュースは、これまでに当協会にメールアドレスをお知らせくださった方にもお送りしております。 本メールアドレスは、メールニュース発信専用です。このメールにご返信されても、返信内容の確認および回答ができません。お問い合わせの際はこちらまでお願いします。 今後受信を希望されない方は、お手数ですがメールニュース配信停止フォームより送信停止の旨、ご連絡ください。メールアドレス等、ご登録内容を変更されたい方はお手数ですが、登録情報変更フォームより変更情報をご連絡ください。 パソコンの環境に依存して文字化けが起こる可能性がある文字は、メール配信ソフトにより変換される場合がございます。 何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 SNSのシェアで、難民支援の輪を広げる活動にご協力ください! 当協会は認定NPO法人ですので、ご寄付は税控除(税制上の優遇措置)の対象となります。 これからも難民を支援する This email was sent by: 国連UNHCR協会 ご登録解除 ご登録情報の変更 プライバシーポリシー