髪にカッコつけている俳優は三流です。
運転席にいるナイスガイは後にアン・マーグレットの旦那になります。
が、残念ながら最近亡くなった。合掌。
ミッションは何とバイク同様にチェーンなのです!。
ホンダ-Sで浅間山のふもとで。
この時代のコロナはトヨペット ・コロナと言うネーミング。
コロナは日産のブルーバードには苦戦していた。
ダットサン ・ブルーバード と言うネーミングだった時代。
男体山を背に二代目コロナで。
京都のおかみが「本当は町から電話したのね。早過ぎるwa」と。
台風豪雨なのに東名飛ばし過ぎた!。愚かだったな~。
当時は駐車禁止の道路はあまりなかった。
家の前に置いてあったが通行人のいたずらか、カッターナイフで幌を破かれた。
トライアンフTR-4
ジムカーナーには不向きだった。
日産にしてはデキが良かった。初代 Z。
でも納車日に夕方 JAFを呼んだ。
日産車は新車でもセドリク、ブルーバード、プリメーラ、アベニールは
JAFの世話になる回数が多かった。
阿部車のメーターを見よ!。
何と555,695キロ!
一度も故障せず、さすが世界のトヨタ。
またも男体山を背にZで。
残念ながら他のトヨタ、ホンダ、メルセデス、BMW、ポルシェの写真が
見つからない。もう車名が言えない年齢か!。
ただ言える事は「車好きは人生をダメにする」&「トヨタがNo.1!」。
この曲にあう僕を左のプロの俳優が笑っています。
emuちゃんにお越し頂きDVDを観てもらいました。面白かったと、ほんとかよ~。
DVDを
に
お貸ししてBFと一緒にご覧になったか「motoさんらしい素晴らしい作品」と
リップサービスでした。
もうそろそ近いな、、、、
僕にとって「人生で最高の映画」はコレ ↓
人類初の有人宇宙飛行をめざす男たちをドキュメンタリー・タッチで描きアカデミー四部門(編集賞、作曲賞、音響賞、音響効果賞)に輝いた感動のドラマ。
ロケットの弾道飛行に成功したアメリカは、次いで、有人宇宙ロケットを新たな目標として掲げていた。それに選ばれたのは、空軍パイロットの中でも特に優れた資質“ライトスタッフ”を持つ男たちであった……。
ソ連との技術競争の中、危険を覚悟で人類未踏の新境地に臨む男たちと家族とのドラマを、英雄伝説的に誇張せず、しっかりとした視点で描くことにより良質の人間ドラマを生み出している。しかし本作で一番心に残るのは、仲間たちが次々に宇宙飛行士を目指し英雄となる中、飛行機による音速飛行の限界に挑む一人のパイロットの姿で、対象は違えども、それぞれ人類の限界に挑戦し続ける開拓者たちの対比が巧妙なエッセンスとして、深い広がりを与えている。
次はコレ ↓
二作品とも映像、音楽は優れている。
追記 18:33
息子から着信。
お疲れ様です。
お誕生日おめでとうございます。
何もお祝い出来なくてごめんなさい。
お身体に気をつけて。