美しいヒトと一杯のコーヒーを

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マリナ・ブラディ in 「飾り窓の女」(1961)& 赤線地帯(1956)

 

高校生の頃、好きでした。 な~村上君。

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 マリナ・ブラディ(1938~)

 

飾り窓の女(1961)

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ちょっと寄ってかな~い

 

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道路側のリノ・ヴァンチュラが部屋にいるマリナを見ている

と思って下さい。

 

部屋から道路側(自転車)を。

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では

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拡大して見ると

どのコにしようかな?

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つまり商品と人の違いです。

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下の画像は撮影時期不明(かなり観光地化してる)ですが

僕が行った1970頃はこんなにドハデではなかった記憶です。

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 おまけ

野生の誘惑(1956)

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ネット記事

この映画の中のマリナ・ヴラディの美しさこそは、正に気が遠くなる程です。

この映画を見た時「こんなに美しい女性がこの世に居るのだ」と同じ時に生まれた幸せを感じました。

彼女の美しさを映し出しているだけでこの映画は永遠に光輝きます。

フランス語版のビデオ・DVDは何処にも無い。私の持っているドイツ語版は吹き替えなのが悔しいけれど、私の宝です。

マリナ・ヴラディ、あなたは何と美しいのでしょう。

 

おまけ

秀作 / おもしろ過ぎる! 

俳優たちの演技は皆立派の一言とのこと。
演技人、撮影は素晴らしいが
唯一失敗は黛敏郎の音楽。前衛的過ぎて画面に合わない。