ベニス
ベニスは日本とは-7時間の時差があるようです。
日本の15~16時頃に↓をご覧ください。
大混雑にビックリします。船同士がよく衝突しないな~!。
正直言って国内・海外問わずLive映像を信用していません。
メンテなどで、又は飽きたのか、旧ブログで紹介したLiveカメラは
見事なくらい撤去されたか、全て映りません!。
このライブはエライ!。何年か頑張っています。
ベニスを舞台にした
ミニミニ大作戦(2003)、面白かった!。
原題は「THE ITALIAN JOB」とは!。
6分少々お楽しみ下さい。
BMWに入り無骨だったのがとてもオシャレになるとは!!。
みなとみらいでも時々見ます。
ジェイソン・ステイサム、今では大スター!。ハゲでも大スター、解りませんね。
僕も遅くはないな!(笑)。
「ロシアより愛をこめて」のエンディングもベニス
この映画でも「美女は緑」説↓は正しいな。
前出記事
半世紀超の思い出
ミニクーパーSでCoupe des Alpsに参加した時の写真を2時間かけて探したけど
写真は殆んどカラーが退色して駄目。あったのは8ミリムービーばかりで
映写機が実家の愚かめに処分され観賞出来ない!。残念。
数枚は何とかお見せ出来ます。
1
ラリー中お世話になったRさん(故人)と
JAFのエンブレムが僕の左の胸にわずかに見えます。
優勝はRさんチームのミニクーパーS!。
2
どこだか、なんだかさっぱり解りません。
3
結局、当然で入賞せず終了後はパリと北イタリアでバカンスして小さな子供ばかり
撮りました。
旧ブログの一部より
フルカ峠
メーター内の234(3速に入っている)の下の緑がスロットル、赤がブレーキングです。
こう言うバカはFISCOで走って下さいよ!。
美しい初代クール・ビューティー
グレイス・ケリー(1929~1982)
成金泥棒(1955)は彼女26才の時の作品になる。初代クール・ビューティー!。
motoさんは「涼しげなかた、お好きですね」とよく言われる。はい、そうです。
1956、カンヌ映画祭で知り合ったモナコ王国レーニエ国王と結婚し女優業を
完全引退。
成金泥棒の27年後の1982年、この運転シーンの近くで自ら運転する車で南仏
の別荘からモナコに戻る途中で脳梗塞を発症し急カーブの坂道でガードレール
を突き破り道路横の崖を転落。搬送先の病院で意識が戻らないまま翌日に
この世を去った(ネット記事 )。
かなり飛ばします!!。車はサンビームアルパインと思われる。
危ね~な~、とK・グラント。
やばッ!
とっさにアクセルをはなし
急ブレーキをかけるまでは正解。迅速で素晴らしい。
が、すぐにクラッチを踏むのは大間違い!どころか厳禁!。
AT全盛時代にこんなマニュアル車の記事を書いても無駄だな、、、。
お分かりになるのはMagnum48さん、永田さん、Hybrid 48 さんくらいですか、、、。
それにしてもこのペダルを踏む足は、ホントにグレイス・ケリーでしょうか??。
あまりグレイスとは思えないな。
初代サンビームアルパイン(1954)
こちらもどうぞ。
原題The Italian Job (イタリア人の仕事)
出演者と出演車
B級映画ではあるが、随所の洒脱な展開と、スピード感溢れるカーチェイスシーンによって、後年まで人気の高い作品である。
チャーリー役のマイケル・ケインを始めとする登場人物たちのとぼけた演技も秀逸である。特に、自身収監中の刑務所を我がもののごとく支配するビッグ・ボスのブリッジャーは、同時に女王陛下の熱烈なファンである愛国者、という誇張たっぷりのキャラクターであり、名優ノエル・カワードならではの演技であった。終盤の刑務所内で囚人たち一同に歓喜のコールを受けながら闊歩するシーンでは、カワードは得意の貴族的演技で堂々と喝采に応える貫禄を示し、彼の生涯最後の映画出演を華やかに飾った。その他の登場人物もエキセントリックで、例えばコンピューター技術の天才であるピーチ教授は、太った女性に執着する嗜好(デブ専)があり、報酬以外にデブの女性を紹介するという条件でイタリア行きを引き受けるという暴走ぶりである。
この映画のもう一方の「主役」は、1960年代のイギリスのアイコンの一つである小型車ミニであり、その他の出演車にも俳優たちに負けない個性的な車が多数見られる。
ユニオンジャックの三色をまとったミニはもちろん、冒頭に登場し、3分間近くに亘り峠のワインディングロードを華麗に舞う姿を見せるも壮絶にクラッシュするランボルギーニミウラや、ミラノの街中にあふれる二代目フィアット・500、アルファロメオのパトカー、アストンマーティンやジャガー。華麗なドライブシーンから派手な破壊シーン、スピード感あふれるカーアクションなどを彩っている。
原題The Italian Job (イタリア人の仕事)とは、イタリア警察の後手後手ぶりを皮肉ったユーモアであるが、タイトルからして笑い者にされる立場にも関わらず、イタリア当局はこの映画のロケ撮影に全面協力するという度量の広さを見せた。このため英伊両国の国産車がイタリアの街中を派手に疾走する、映画史に残るカーチェイスシーン撮影が実現した。
ネット記事
長々とありがとうございました。