美しいヒトと一杯のコーヒーを

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カウフマンとThe Wishing Star song

美し過ぎるクリスティーネ・カウフマン!

えっ、17歳とは。ホントかな~。

彼女見たさに学校休んで名劇場 渋谷パンテオンへ。

何と劇場でクラス・メイトに遭遇。

The Wishing Star song、美しい曲をどうぞ。

それにしても「ナバロンの要塞」や「恐怖の岬」のJ・リー・トンプソン

ホントにこのシーン撮ったのかな~?。作曲でもゴースト・ライターがいる

くらいだから、、、。

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クリスティーネ・カウフマン(1945~2017)

 トニー・カーティス(当時37歳)がオシドリ奥方 ジャネット・リーを振って

カウフマンに走ったの解らなくはない(笑)。

夫婦で出演し、会社まで作ったのに。

「あなた方、腹違いの兄弟よ!」とジャネット・リー!。


隊長ブーリバ(1962)でカウフマン17歳だからカーティスと年齢差20。

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僕のDVDは古くて画像は並で、今ではリマスター版があると思います。

 

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父を裏切りオンナを取った息子(トニー・カーティス)は父に射殺される。

胸の部分に弾丸が貫通した穴が開いているごまかさない演出、やるな~。

 

ただ、

彼女が42歳の時の「バグダッド・カフェ」(1987)。

確かカフェにたむろする娼婦役だったか確認すべきニュー・ディレクターズ・カットの

BD版を再見した。

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結論を先に言ってしまうと合計60秒も出ていないかも?。

 でも、woooo、健在なり!、R曲線。

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残念ながら彼女の魅力は引き出せてないな、この作品。劇中での存在意義が良く

解りません。

 

色彩計画は秀逸。観て全く損はない、お薦め。

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