下の映画では旦那が犯人と疑われて彼女は「鬱」になる。
間違えられた男(1956)
ベテランのH・フォンダ(1905~1982)が旦那役。
ヴェラ・マイルズ(1929~)
フェアモント・シンガーズの
「リバティ・バランスを射った男」
♬ 'Cause the point of a gun was からがカッコイー
まるで金属音のジーン・ピットニー(1941~2006)
リバティ・バランスを射った男(1962)では二人の男に愛されるヴェラ・マイルズ。
「連邦警察」(1959 日本版DVD未発売?)はまるで「提供 株式会社 FBI」。
良妻賢母役、ぴったり!。
2時間半の長い作品。
夫婦に孫まで出来る過程が楽しい。
公共の図書館内で抱き合わないで下さい。
「この本はどのへんにあるのかい?」とずるい手を使うジェームズ・スチュワート。
J・フォードや A・ヒチコックに重宝されたヴェラ・マイルズ
フォード作品は
捜索者(1956)
oh!、ジェフリー・ハンター、期待されたが若くして亡くなった。
ナタリー・ウッドも、その妹ラナ・ウッドも出ています。
J・ウエインの息子パットも出ています。
ヒチコック作品は
サイコ(1960)
こんなシーンはありません。宣伝用。
5分間のダイジェスト版は