1
恵 とも子
加齢臭の原点(笑)。
恥ずかしながら当時この2枚のレコードをよくぞ買ったな~!(笑)。
ご存知ない読者の為に
恵 とも子(1949~)、えっ、もう71才とは!。
ビッコ、今は禁止用語?。
2
ワイルド感を出そうとしたのか、、、。
恥ずかしながら実はこれもあるのです、、、。
孫の新染五郎に期待!
歌舞伎役者だけあって立ち姿が美しい。
やるな~、先代染五郎!!
好きな時代劇だ。
これほど賛否が分かれる時代劇も珍しい。
が、私は賛の方だ。
ゆったりした「時間」が流れるのを好ましく思っている。
チャンバラでバッサバッサ斬ると、実際には刀の刃はぼろぼろになる。
この作品では、屋敷内での戦いに備えて屋敷中の何本もの刀を畳に刺すシーンが
あるがとてもリアルティーがある。
つまり、刀をとっかえひっかえ取り替えて応戦するのだ。
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」で
「銃はそんなに簡単に当たるもんじゃない」と何発も撃つのがリアリティーが
あったけど、同じようなリアリティーを感じた。
懐かしい記事より
ハーちゃん!
ハーちゃんが歌います!
♪♪ kazaguruma by haruka ♬
編集がお粗末で彼女に申し訳ない事をしてしまった。
風車の画像は2014年秋 「鬼押出し」で撮りました。