Tuesday Weld(1943~ 、僕より三つ年上のお姉さんになる)
↑しかしま~このYouTube、ロイ・オービソンの軽快なサウンドに合わせて
彼女の「陽」の部分を存分に引き出し実に素晴らしいです。
編集中のasaちゃんのムービーでこの曲を使うことにした。近々upします。
陽と陰を持ち「陰」の部分がメチャンコ好きだった。
ギャラでもめなければ大成したのに実に惜しい。
喰われた大物男優はアンソニー・パーキンス、エルヴィス・プレスリー、
スティーブ・マックイーン、、、、。
子役時代。小児麻痺の少女役
「過去に訳あり」タイプを演ずるチューズデイ・ウェルドはお気に入りだ。。。。
「青春の旅情」(1961)
原題は↓
全員のキャストが出たアトに!↓。
FOXはかなり期待した彼女。andの意味する事は!。
↓原作はかのメタリアス。
↓無論、主演は可愛いキャロル・リンレー。
↓キャロル・リンレーの母親が経営する洋装店に勤めるチューズデイ・ウェルド。
キャロル・リンレーの本が出版されるのを知る。
↓やったネ~!。
↓元カレの嫌な母親が来て機嫌が悪くなる火曜日ちゃん。
↓苛立つ火曜日ちゃん、木にぶつかってしまう。
↓車、直るかな。
↓ヘーイ、エンジン、かかんないよ~。
↓歩くっきゃない。
↓なら、送るよ。
↓FOXはキャロル・リンレーを陽、チューズデイ・ウェルドを陰で売出したかった?。
↓脱線した。本線に戻ります。
BFがベスト・セラーになった本を読んでくれたら!!!!!!!!!!!、何と
火曜日ちゃんの13歳の時のある出来事が書かれていた!!!!!。やば~!!。
途中はちょっと省略するよ。
↓このベスト・セラーになった本を図書館に置くかどうかのタウン・ミーティングが
行われ、火曜日ちゃんは反対しない。
I`m not ashamed anymore.
おー、なんと力強くなったか!。
地方の架空の町における「古き」を守る風習と「新しき」を発見する潮流のせめぎあいを描いた作品は15、6歳の僕の心をとらえた。
日本版DVD、オレが死ぬ前に出してよ。
チューズデイ・ウェルド 1943/08/27~
キャロル・リンレー 1942/02/13~